「全員が現場で判断できる組織」への挑戦
〜牧場経営の現場で、このような壁にぶつかっていませんか? 〜
「指示を出せば動くけれど、自分から提案や改善をしてくれるスタッフが少ない」
「現場の判断をスタッフに任せたいけれど、失敗やトラブルが怖くて権限を渡せない……」
社長や牧場長が一人で頭を抱え、改善アイデアを出し続けるには限界があります。
もし、スタッフ全員が自発的に課題を見つけ、次々と改善案を出してくれるチームになったら?
大人気シリーズ『最高の牧場を作る最強のチームの作り方9(Dairy Japan2026年9月号)』では朝霧メイプルファーム代表・丸山純氏が実践する「意思決定(判断・決断)の権限移譲」という究極のチームビルディングに迫ります。
1年間で「200件」の改善提案が生まれる仕組み
「スタッフ全員が判断を下すなんて無理だ」と思われるかもしれません。
しかし、朝霧メイプルファームでは、10名のスタッフから年間200件以上(1人当たり約20件)もの改善提案が主体的に挙がってくると言います。
なぜ、これほどまでに現場からアイデアが溢れ出るのでしょうか?
その秘密は、同牧場が導入している「提案マニュアル」と「LINE WORKS」などの共有ツールの活用法にありました。
本誌では、スタッフの意識を「問題の発見」から「具体的な行動プラン」へと引き上げる3つのステップアップ例をわかりやすく解説しています。
ステップ1:問題の発見
(問題定義だけで終わらせない第一歩)
ステップ2:理由(Why)と方向性(What)の提示
(なぜ改善が必要なのか? をセットにする)
ステップ3:具体的な行動(5W1H)の提示
(誰が、いつ、どこで、何を、どうやるのか、なぜやるのか)
感情的にならずに建設的に伝える
スタッフが自発的に提案する環境を作るうえで、実は最も注意すべきなのが「伝え方(文章の書き方)」です。
チャットツール等での感情的な書き込みは、ニュアンスがネガティブに伝わり、相手のやる気を削いでしまいます。
本誌では、チームの士気を下げないための「NGな提案例」や怒りを建設的な提案へ変換させるコツ、さらには失敗を恐れずに挑戦させるための「検証日(PDCA)の設定ロジック」まで、明日から現場で使える実践ノウハウ凝縮されています。
つづきはDairy Japan9月号で!
スタッフからの提案が出た時、経営者はどう判断を下し、どうフィードバックすべきなのでしょうか。
スタッフの挑戦を絶対に潰さない「経営者側の受け止め方」とは?
「失敗」を「成功データ」に変えるPDCAの交わし方のコツとは?
「とりあえず何でも口に入れてみる」をモットーとする丸山氏が、失敗のリスクを背負ってでも意思決定を任せる狙いとは。
「スタッフに任せたい、任せられる組織を作りたい」と悩む経営者必読です。
ぜひ本誌を手に取ってお確かめください!
▼詳しくは「Dairy Japan2026年9月号」に掲載しています。
▼まずは1冊だけ試したい方は「試し読み」も可能です。
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