最高の牧場を作る「最強のチーム」の作り方とは?
朝霧メイプルファームが実践するチームビルディングの極意
「スタッフがなかなか定着しない」
「指示待ちばかりで、自分一人だけが空回りしている気がする」などなど……。
酪農経営において、牛の管理以上に頭を悩ませるのが共に働くスタッフとの関係性作りではないでしょうか。
そんな悩める経営者や現場スタッフに送る
シリーズ「最高の牧場を作る最強のチームの作り方(Dairy Japan2026年1月号)」 筆者:丸山 純(朝霧メイプルファーム(有) 代表取締役)から、チームビルディングの極意をお届けします。
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◼️「ただの仲良し」で終わらせない。チームビルディングとは
組織において雰囲気が良いことは素晴らしいことです。
しかし、ただの仲良しグループで終わってはプロの組織とは言えません。
丸山氏が提唱するチームビルディングとは、「共通の目標に向かって協力し合える組織」を育てるプロセスです。
◼️全員が主役になるには経営者の力量次第?
チームビルディングの第一歩は、経営者が「何のためにこの仕事をするのか」という目的を明確に掲げることです。
例えば、マニュアル一つをとっても、単に作業の「能力」を高めるためだけではありません。
「なぜこの仕事を、このようにしなければならないのか?」という背景を伝えることこそが重要です。
経営者が進むべき方向を指し示すことで、初めてスタッフが迷わず進める土台が築かれます。
◼️ 会社がスタッフを信頼し、スタッフも会社を信頼する
組織の力を最大化するには、スタッフとの強固な信頼関係が不可欠です。
その信頼を構成するのは「利他」「誠実」「能力」の三つの要素。
利他: 自分の利益だけでなく、チームや仲間のために動く精神。
誠実: 約束を守り、一貫性のある行動をとること。
能力: 期待された役割をしっかりと遂行する技術。
これらが揃うことで、スタッフは安心して主体性を発揮できるようになります。

◼️最終ゴールは「全員が主役」の現場
最終的なゴールは、働くすべての人達が「全員主役」だと感じられる現場です。
仕組みを整え、経営者の思いがスタッフに深く浸透すれば、一人ひとりに「この農場を良くしたい」という目的意識が芽生えます。
主体性が生まれたチームは、雰囲気だけでなく生産性も大きく向上していくのです。
さらに詳しい「7つの仕組み」は『DairyJapan2026年1月号』をチェック!
今回の内容は導入に過ぎません。
本誌では、意思疎通の環境整備や評価制度作りなど、具体的な「七つの仕組み」について丸山氏がさらに深く解説しています。
最強のチーム作りを目指す皆様、ぜひ手に取って詳細な実践法を学んでみてください。
▼詳しい実践方法は『Dairy Japan 2026年1月号』に掲載しています。
月刊Dairy Japan定期購読ページ
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