スタッフを信じて仕事を任せる仕組み
〜牧場経営の現場で、このような葛藤を抱えていませんか?〜
「スタッフに仕事を任せたいけれど、経験不足で的外れな改善をされたらどうしよう」
「楽をしたいだけの提案をされたら嫌だな、と不安になってしまう」
スタッフへの「権限移譲」が進む一方で、経営者やリーダーなら誰もが一度は感じるこの不安。
経験豊富だからこそ、任せることに踏み切れず足踏みしてしまうケースは少なくありません。
大人気シリーズ『最高の牧場を作る最強のチームの作り方10(Dairy Japan2026年10月号)』では、朝霧メイプルファーム代表・丸山純氏が、3回にわたってお届けしてきた「権限移譲」のテーマが完結します。
前号の「提案マニュアル」公開に続き、今号は丸山氏が書き下ろした【権限移譲の完結編】。
経営者の不安を払拭し、スタッフを本気で信じて任せるための「仕組み」に迫ります。
「任せるのが不安」なのは、「仕組み」の問題
本誌では「不安が拭えないうちは、スタッフに任せるべきではない」と丸山氏はアドバイスしています。
それは経営者やスタッフの感情や心構えに問題があるからではありません。
実は、「農場の仕組みがまだ整っていない証拠」なのです。
仕事を安全かつ効果的に任せるために必要な仕組みは、大きく分けて次の2つです。
1.「検証ができる体制作り」
2.「農場において守るべき大切なことが明文化されていること」
本誌では、この2つの土台をどう現場に組み込んでいくのかを具体的に紐解いていきます。
PDCAで最も重要なのは「CHECK(検証)」である理由
朝霧メイプルファームでは「LINE WORKS」などのチャットツールに加え、「ネットカレンダー(共有カレンダー)」をフル活用してチーム共有を行っています。
一般的によく言われる「PDCAサイクル」ですが、丸山氏がチーム運営において最も重要視しているのは「CHECK(検証)」です。
実行(DO)や改善(ACTION)をするのは当然のこと。
だからこそ、提案されたアイデアを事前に話し合い(PLAN)、その結果をチーム全体(スタッフ・リーダー・社長)で客観的に検証(CHECK)するシステムが不可欠になります。
この共有カレンダーを使った検証の仕組みこそが、経営者の不安を取り除き、スタッフの自発的な挑戦を支える安全網となっているのです。
つづきはDairy Japan10月号で!「任せる恐怖」を克服するヒントは?
「権限移譲」のゴールは、単に仕事を丸投げすることではありません。
経営者が安心して高みの見物を決め込み、スタッフが生き生きと現場を動かす「最強のチーム」へと昇華させるための最終ヒントが誌面でついに明かされています。
3回にわたってお届けしてきた「権限移譲編」編の集大成。
「任せたいけれど任せられない」と悩んできたすべての牧場経営者・管理者必読の内容です。
その具体的な実践ノウハウは、ぜひ本誌を手に取ってお確かめください!
▼詳しくは「Dairy Japan2026年10月号」に掲載しています。
▼まずは1冊だけ試したい方は「試し読み」も可能です。
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