十勝農場バイオセキュリティ協議会は、2026年3月26日、とかちプラザおよびオンライン配信にて「第2回 地域を守るバイオセキュリティセミナー」を開催する。
本セミナーは「バイオセキュリティの投資効果」をテーマに掲げる。2023年に全国的に発生したサルモネラ症等の家畜感染症による被害背景を踏まえ、農場個別の対策にとどまらない地域ぐるみの連携強化と、衛生知識の向上による損失低減を目的とする。会場では牛ウイルス性下痢・粘膜病(BVD-MD)対策の効果や養豚場における投資効果の講演、農場HACCP・JGAP認証取得農場の視察レポート、パネルディスカッションを通じた具体的な情報共有が行なわれる。
開催概要
第2回 地域を守るバイオセキュリティセミナー
日時:2026年3月26日(木) 10:00〜16:00(受付9:30〜)
会場:とかちプラザ(帯広市西4条南13丁目1) / オンライン(ZOOM)
テーマ:バイオセキュリティの投資効果
対象者:畜産農場経営者・従事者、畜産関連団体、行政、民間企業等
参加費:無料(現地参加者はランチ付き)定員現地100名、オンライン300名
プログラム構成
- 講演Ⅰ:「十勝管内での牛ウイルス性下痢・粘膜病(BVD-MD)対策の効果」
- 講師:川内 京子 氏(十勝家畜保健衛生所 病性鑑定課)
- 講演Ⅱ:「養豚場でのバイオセキュリティ投資の効果」
- 講師:大竹 聡 氏((株)スワイン・エクステンション&コンサルティング 代表取締役)
- 牛農場訪問レポート:広尾町・(株)広振ファーム佐藤牧場、中札内村・(株)十勝野ポークの事例紹介
- パネルディスカッション:「明日から何ができる?」をテーマとした意見交換
- その他:参加者交流会、協賛企業によるブース展示・サービス紹介
申し込み・詳細
- 申込締切:2026年3月13日(金)
- 申込方法:専用フォームより受付
- 主催:十勝農場バイオセキュリティ協議会
- 共催・後援:帯広市、十勝獣医師会、十勝管内家畜自衛防疫推進協議会
PROFILE/ 筆者プロフィール
前田 真之介Shinnosuke Maeda
Dairy Japan編集部・北海道駐在。北海道内の魅力的な人・場所・牛・取り組みを求めて取材し、皆さんが前向きになれる情報共有をするべく活動しています。
取材の道中に美味しいアイスと絶景を探すのが好きです。
趣味はものづくりと外遊び。




