稼働9周年を迎える弊社ですが、未開拓であった「六次化商品の販売」を開始することができました。酪農における乳製品加工の取り組みを自社で行なう場合、過大な投資が必要となり、ハードルが高い分野であります。
しかしながら、これまで頂きましたご縁先皆様のご協力によって、大きな設備投資を行なうことなく実現することが可能となりました。
搾乳牛の役目を終えた「廃用牛」を活用したオリジナル商品となります。
搾乳を終えた牛への感謝と思い
思いは……
① 食育
通常搾乳経産廃用牛はお肉になるが、どのように食卓に上っているのか消費者に伝わっていない。しっかりとしたブランディングをし、命あるこの子たちにも「いただきます」「ごちそうさま」をつたえたい。
② 環境
商品を手に取って頂いた方が、昨今話題となっている酪農と環境の関係に気づき、弊社のホームページから酪農家の環境に関する取り組みの最前線を知って頂きたい。
③ こだわり
地元江別、地元北海道をもっと知って頂きたく「江別角山牛」とあえてネーミング。ボロネーゼのレシピは北海道の有名老舗温泉旅館のシェフが監修してくださいました。和風だしを加え旨味と酸味のバランスにこだわり「ごはんにも合う」をコンセプトとしています。

RELATED/ 関連記事
酪農役立ちコラム
良い草を育てるための良い土と菌の話8:カルシウム(ミネラル)が溶けにくい理由。
JOURNAL
酪農役立ちコラム
RSの肺炎③
JOURNAL
Dairy Japan抜粋記事
【三重県津市・ヤマギシズム生活豊里実顕地(農)】立地に合わせた細かな寒冷・暴風対策
JOURNAL
酪農役立ちコラム
