誌上展示会

AjiPro®-L

JOURNAL 2026.05.13

Dairy Japan編集部

Dairy Japan編集部Dairy Japan Editorial Department

アミノ酸を知り尽くした味の素だからできる、酪農サポート

製品の特長―リジンを確実に小腸に届ける、独自の造粒技術

 AjiPro®-Lは、味の素が長年培ってきたアミノ酸技術を結集した、牛用リジン製品です。
 AjiPro®-Lの最大の特長は、リジンを「必要な場所」に届けられる点にあります。リジンは乳生産に直結する、不足しがちな必須アミノ酸の一つですが、反芻動物である牛では、給与してもルーメンで分解されやすいという課題があります。
 AjiPro®-Lは、リジンを独自の製造技術でバイパス加工し、ルーメンを通過して小腸で効率良く吸収されるように設計されています。

アミノ酸バランスの重要性――不足するアミノ酸を補い、生産性を最大化す

 アミノ酸は一種類でも不足すると、成長や乳量などの蛋白質生産全体を制限してしまいます。一方で、過剰なアミノ酸は有効に利用されず、体内で分解・排出されるため、効率的な栄養利用にはバランスが重要です。
 AjiPro®-Lは、不足しがちな必須アミノ酸であるリジンを補うことで、アミノ酸バランスを整え、酪農における飼料利用効率の改善を実現します。

AjiPro®-Lで、畜産由来の温室効果ガスを削減

 AjiPro®-Lの活用により、大豆粕などの天然由来の蛋白原料を減らしながら、生産性を保つ飼料を作ることができます。
 このようなアミノ酸バランス改善飼料を使うことで、温室効果ガスであるN2Oの排出を減らすことができます。
 この取り組みは、「J-クレジット制度」において、温室効果ガス排出削減の方法として登録されています。
 J-クレジット制度とは、温室効果ガスの排出の削減量や吸収量を、国がクレジットとして認証し、取り引きできるようにする仕組みです。

酪農経営と環境への貢献―持続可能な生産のために

 世界的な人口増加により蛋白質需要が高まるなか、牛の生育過程で発生する温室効果ガスが大きな課題となっています。 
 牛用リジン製剤AjiPro®-Lは、必須アミノ酸であるリジンを効率良く補給することで、N2Oの排出を抑えつつ、生乳生産効率向上に貢献します。
 生産性の向上と環境配慮を両立することは、これからの酪農において重要なテーマであり、AjiPro®-Lはその実現を支える製品です。
 味の素グループは、酪農の未来を支えるパートナーとして、これからも現場に寄り添い続けます。

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