帯広畜産大学 高度人材共創センターは、令和8年7月21日(火)から23日(木)の3日間にかけて、初〜中級レベルの農家指導担当者を対象とした「酪農生産衛生技術研修」を開催する。
本研修は、酪農生産現場における技術・経営指導者の育成を目的としている。座学にとどまらず、実際の大学農場での搾乳立会いやシステムチェックといった実践的な実習が組み込まれており、課題発見から改善策の提示まで、持続的な酪農経営をサポートするために不可欠なスキルを網羅的に習得できるプログラムとなっている。
【研修の主なカリキュラム】
- 搾乳・衛生管理:泌乳生理と正しい搾乳、乳房炎コントロール、搾乳システムのチェック(草場信之教授)
- アニマルウェルフェア:乳牛の行動とアニマルウェルフェア(瀬尾哲也准教授)
- 飼養管理・栄養:乳牛用飼料の種類と栄養、栄養設計の基礎(花田正明先生)
- 繁殖・蹄病:繁殖管理・受精卵移植(真方文絵准教授)、蹄病の基礎とコントロール(滄木孝弘准教授)
- データ活用・経営:乳検等データの活用(海田佳宏氏)、酪農情勢と経営の特徴(三宅俊輔准教授)
【開催概要】
- 日時:令和8年7月21日(火) 8:45〜18:00、22日(水) 8:45〜17:00、23日(木) 8:45〜17:00(計3日間)
- 場所:帯広畜産大学(畜産フィールド科学センター および 総合研究棟Ⅰ号館 E2503室)
- 対象:JA等の農家指導担当者(初〜中級レベル)
- 定員:先着10名程度
- 受講料:30,000円(税込)
- 申込締切:令和8年6月26日(金)※定員に達し次第、締め切りの可能性あり
【注意事項】
- 家畜防疫上、1週間以内に海外渡航歴のある者は、農場での実習(7/21午後)には参加できない。
- 入場時に大学指定のつなぎ防護服を着用するため、スカートでの参加は控えること。
- 昼食は各自で用意するか、大学内の生協食堂を利用すること。
▼お申し込み・詳細はこちら
[申込フォームURL:https://forms.gle/x7EY2RSpLHvzGcw99] ※開催要領の詳細は帯広畜産大学の公式ページを確認すること。
